台風10号接近による雨漏れの対応
いつもお仕事依頼ありがとうございます。
京阪技研です。
申し訳ございませんが、
今回のブログは、一般のエンドユーザー様ではなく、
マンションオーナー様や不動産管理会社様宛に書かせていただきます。
現在8月30日、台風10号が接近しています。
我が家も庭の荷物などを入れて台風対策ばっちりです。
ただ、雨漏れは気になります。
そんなマンションオーナー様・管理会社様に朗報です。
当店、かわったサービスをしています。
その名もロープ工法。
ビルやマンションの屋上からぶら下がる工法です。
一般的に外壁改修工事をする際には、仮設足場をたてることが多いです。
当店の考えも建物すべての面を改修工事する際は、足場を立ててするべきだと思っています。
ただ、一部の補修や雨漏れの際は、足場を立てると危険な場合もあります。
例えば10階建ての建物の8階部分の部屋が雨漏れするなど。
そんなときは、ロープの方が安全だと思っています。
当店は、ロープ工法で施工できる人がいます。
もちろん、安全面が一番ですので、無理な施工はしません。
雨が降っているときは勿論ですが、風が強いときや寒いときも施工しません。
まずは現地調査をしなければ、何もはじまりませんが、
無理なくできることをさせて頂きます。
施工範囲もこちらのサービスについては範囲を広げています。
大阪市や北摂地域も施工しに行きます。
詳細はサービスページをご覧ください。
雨漏れの補修・シール ロープ工法なら
京阪技研まで